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牡丹 マガジンラック

44,000円

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日展作家 冨田立山が沈金技法により牡丹の柄を描いています。 沈金技法(鋭利なノミで漆の表面を刻み金や銀を埋め込む)を用い絵柄を付けます。 ノミで彫り金を埋め込むところから沈金と言います。 マガジンラックとして又、花を活ける容器として、インテリアの一部として華やかに彩ります。 327×135×243(木・漆・手・沈) 日展作家 富田立山作

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